透明怪獣ゴルバゴスifver―「帰ってきたウルトラマン」より―
- 2022/02/21
- 17:15

もしもデザイン画ベースで東宝特美(辺り)が作ったら硬質感云々...【透明怪獣ゴルバゴス】 『帰ってきたウルトラマン』第七話「怪獣レインボー作戦」に登場した怪獣で特殊な皮膚組織を持ちカメレオンのように体色を周囲の景色に同化させ周囲に溶け込む能力を持っている。身長45メートル/体重1万8千トンで丹沢山中の地獄谷(このワード先月に引き続き二度目の登場だ)に生息し、夜行性のため夜間は凶暴になるが昼間はおとなしく...
第9回 [ツノジラス] 新生ゴッドマン怪獣立体図鑑
- 2022/02/17
- 18:32


■商品内容
●温度・湿度・気圧各1チャンネルを持ったデータロガーです。
●気象観測や包装パックの気密度測定、植物等の成長管理に活用いただけます。
●ケニス株式会社とは?
ケニス株式会社(本社:大阪市北区)とは、教育用理科額機器と研究用理化学機器の大手メーカーです。子供たちの可能性を引き出す教育用の実験器具から研究者が求める優れた研究機器まで幅広く科学分野の商品を取り扱っています。
●関連カテゴリ
小学校、中学校、高校、高等学校、大学、大学院、実験器具、観察、教育用、学校教材、実験器具、実験台、ドラフト、理科、物理、化学、生物、地学、夏休み、自由研究、工作、入学祝い、クリスマスプレゼント、子供、研究所、研究機関、基礎研究、研究機器、光学機器、分析機器、計測機
【ご注意事項】
画像はイメージです。詳細は商品仕様をご確認ください。
■商品スペック
●測定項目 温度 湿度 気圧
●測定範囲 温度:0~50℃(付属センサ) ‐10~60℃(内部センサ) 湿度:10~95%RH(付属センサ) 気圧:750~1100hPa(内部センサ)
●測定精度 温度:平均±0.3℃ 湿度:±5%RH(25℃50%) 気圧:±1.5hPa
●分解能 温度:0.1℃ 湿度:1%RH 気圧:0.1hPa
●センサ 温湿度センサ(TR-3100)
●記録間隔/メモリ 1秒~60分 計15通りから選択/8000データ×3ch
●通信方式 USB通信 シリアル通信(RS-232C)
●電源 単3アルカリ電池×1(付属)
●大きさ 78×18×55mm 約62g
●付属 USBケーブル×1 ソフトウェア一式
●対応OS Windows Vista/7/8/10
■送料・配送についての注意事項
●本商品の出荷目安は【1 - 3営業日 ※土日・祝除く】となります。
●お取り寄せ商品のため、稀にご注文入れ違い等により欠品・遅延となる場合がございます。
●本商品は同梱区分【TS1】です。同梱区分が【TS1】と記載されていない他商品と同時に購入された場合、梱包や配送が分かれます。
●本商品は仕入元より配送となるため、沖縄・離島への配送はできません。
難敵来たる。 〈なお当記事を書くにあたり参考資料は勁文社刊「全怪獣怪人」・小学館刊「東宝特撮全怪獣図鑑」とゴジラ全映画DVDコレクターズBOXの付録としてまとめられていた当時の雑誌記事、そして本編の映像などを基にしています。 ※それとグリーンマン怪獣立体図鑑同様一部に独自の解釈が含まれますのでご注意ください〉【凶暴怪獣※ツノジラス】 ゴッドマンスパークをものともしない強固な表皮と圧倒的パワーを持った怪獣...
東宝怪獣補完シリーズ『公害怪獣へドラ2004―「ゴジラファイナルウォーズ」より―』
- 2022/02/10
- 18:47

なおこちらのフィギュアは「ゴジラFW」公開後に発売された『究極大怪獣シリーズ』のヘドラをリペイントしたものになります。【公害怪獣へドラ2004】 2004年(平成16年)12月4日に公開されたゴジラシリーズ第28弾/ミレニアムシリーズ最終作でもある「ゴジラファイナルウォーズ」に登場したヘドラ、劇中ではX星人に操られエビラと共に東京湾内でゴジラと戦っていたようだ(描写なし)が放射熱線により空まで噴き上げられてビルに身...
レッドマン怪獣セレクション「隕石怪獣ガラモン」
- 2022/02/03
- 17:52

格闘できるこの両手、カスタムガラモン(?)レッドマンを猛撃す【隕石怪獣ガラモン〈レッドマン版〉】 レッドマン第6・10・67・69・73・76・77・79話の計八話に渡り激闘を繰り広げた本作のガラモンなのだが元がアトラクション用のため全体的に細長く、格闘戦用(媒体によってはレッドマンとの一騎打ちを想定していたバリエーションだとされることも)だといわれても違和感のない両腕、ガラモン特有の無数の背鰭が無くなり中ほ...
おんどとり USB TR-73U
- 2022/02/02
- 18:45

ということでギドラ製作の第二回目です。「宇宙超怪獣キングギドラ製作進捗-2」 前回登場した頭部はその後下顎周りに粘土を盛り足して軽く手直しした程度のため目に見えて大きな変化はありません。今回は実験的に鋭いパーツは全て樹脂粘土で作ることにしており現在乾燥待ちの牙や顔周りの棘などが準備出来次第各所に装着していこうかと思っております。 また前回は間に合わなかった胴体は方もざっくりですが製作が開始され目下...